| 成分用途 |
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| ベヘニルアルコールは、菜種などの植物の油からつくられる、ろう状のアルコールです。アルコールという名前ですが、お酒に含まれるエタノールとは別物で肌を乾かす心配はありません。化粧品では肌をやわらげ、なめらかな使い心地に整える目的で使われます。クリームや乳液では水分と油分を均一に混ぜて安定させる働きも担います。しっとりした感触が好みの方に向いた成分です。同じ高級アルコールのセタノール(炭素16)やステアリルアルコール(炭素18)より炭素数が多い22で、少量でもクリームに硬さとこしを出せるのが持ち味です。ヘアトリートメントでは髪の指通りを整える基材として定番です。ベヘントリモニウムクロリドとは名前が似ていますが、あちらは陽イオン界面活性剤で役割が異なります。 |
| 目的/役割 |
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| エモリエント剤 乳化安定剤 感触改良 |
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